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残念,コンサート中止

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今週末の19日(土)FAN TIME BIG BAND のコンサートが古賀政男音楽博物館のけやきホールで行われる事になっていて、ゲスト出演させ頂く事になっておりましたが、残念ながらコンサート中止となりました。

楽しみにして下さっていた方すみません。
5月の指扇でコンサートは今のところ予定通りです。

テレビから離れられない毎日。
裸一貫になりながらも、前を向いて立ち上がろうとしていらっしゃる方々の強さに心を打たれます。
戦後の混乱、関東大震災、阪神淡路大震災など数々の困難を乗り越えて来た日本人魂。

今の自分に何が出来るか考える毎日です。

余震の中、中学校卒業式

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娘の中学校の卒業式が無事終わりました。
通学範囲が広いこの学校には、遠くから電車で通って来る方もいらっしゃいますが、地震で交通機関が止まっていたこの日は、
お父さんがオートバイで二往復されたとか、
皆で遠くから自転車で来たとか、
色々ご苦労された方も多かったようです。

そんな中で厳かに行われた卒業式。

生徒さんの無駄口が全くなく、
『生徒一同起立!』といわれた後一瞬のズレも無い完璧な起立。
そして素晴らしい生徒さんの歌!
あんなに美しい『あおげば尊し』は聞いたことがありません。
何と混声4部合唱です。
一人一人の声がきちんと美しく出ていて、
フレーズの最後までしかっりと丁寧に音が延ばされています。

女声は柔らかくのびやかで、
男声もしっかり安定していて、
若者らしく、しっかりとした歌声でした。

この瞬間にしか聴けない『あおげば尊し』を涙しながら必死で耳を澄ましました。

祝賀会で聴いた『旅立ちの日に』『桜』『信じる』も皆さんの気持がしっかりと伝わって来ました。

魂のこもった合唱はソロの何倍も感動させられます。私が合唱育ちだからでしょうか?

式が終わって先生やお友達と去りがたそうに抱き合ったり写真を撮ったりしている娘を見て、遠い昔、銀杏並木を在校生に見送られながら歩いた、自分の中学卒業式を思い出しました。

一生忘れられない,余震の中での娘の卒業式。
これからの大変な時代、希望を胸に、命を大切にして生き抜いてもらいたいと思いました。

凄い大地震2011.3.11

たまたま義母と?で話し中に大地震は起きました。
『お婆ちゃん、地震みたいだから座って物に捕まって!』
なんて話しているうちにどんどん揺れがひどくなって来て、
家の中の物が音を立てて揺れ落ち始め、その音に怯えました。

食器の音、CDの崩れる音、ワインのボトルも落ち、
おじいちゃんに供えてあった小さなグラスも落ちて割れ、
ギターが倒れ、立てかけてあったBERIMBAUも倒れ?
次々といろんな音が押し寄せて来て
次に何が起こるのかもう不安一杯で。。。
いつの間にか受話器を投げ出して壁にへばりついていました。

?が繋がったままお互いに無事を確認出来たのは幸いでした。。

その後子供達、主人とも連絡がとれホット一安心。
電車が止まってしまったので主人は青山から7時間半かけて歩いて家に帰って来ました。

テレビの報道を見て凄いことが起こってしまったと悲しいため息が出るばかり。。
皆さん、大丈夫だったでしょうか?