BLOG

暑い夏の一枚

はっきり言って、リオデジャネイロより暑いです。
連日の息苦しい暑さ、、、
毎日何を食べたらいいか、主婦は困っています。。

今日は先日主人が見つけてきたCDを御紹介します。
タイトルは
『PLAYING FOR CHANGE』Songs Around The World
amazon で買えます。
しかも安い!CDとDVD付きで2703  
これはCD一枚の値段と同じよね。。

You Tubeでも『STAND BY ME』が見れました。
一曲をフレーズごとに世界各国のストリートミュージシャン達が歌って繋げています。
We are tha warldの各パートを世界のあちこちで録音した感じ==と言えばイメージが湧くかしら?

名曲が一人一人のひと味もふた味も違った個性で歌われていて、なかなかいいのです。。
歌も生き、その人とその人の声も生き、演奏も生きています。

この人はどんな人生を歩んで来たのだろうか?、
どんな人と、どんな毎日を過ごしているのだろうか?
などと色々思い巡ってしまいます。
是非DVD観てください。

ちなみに主人はChanda Mamaというインドの曲が大のお気に入りの様。

世界各国でこんな味あるミュージシャン達に出会う旅、してみたいですね?

私の はんこ(norioさん作)

dsc01677

はんこ作家norioさんにオリジナル、世界で1つだけのはんこを作ってもらいました。
(10日までのLUMINE大宮2での予約は一杯だそうです)
dsc01667
30分という限られた時間の中での製作です。
色々意見を交換して下書きが出来上がったら、それをゴム盤に写し、後は彫るだけ。。彫るのは早い早い,,あっという間です。

彫り終わったら大きさに合わせて土台の木材に貼付けて出来上がり???。
後はインクを載せて押すだけ。。。ここがなかなかポイントです。場所によって色を変えたり塗りたしたり、、
dsc01672dsc016711

色々工夫して、3種類押してもらいました。色が変わるだけでイメージが全然違います。

dsc01686dsc01687dsc01688

目の前でお話しながら彫って頂くのはとっても胸ワクワクで楽しい時間でした。

他の作品もどれも素敵なんですよ??!

高岡にも是非お連れしたい作家さんです。。。

原爆の日に?生ましめんかな?

今日 NHKの番組で吉永小百合さんが20年以上続けていらっしゃる,平和を呼びかける『原爆詩朗読』を見ました。
そして久しぶりに『生ましめんかな』の朗読を聞き、初めてこの詩を聞いた時の事を思い出しました。

それは1995年8月28日、夜中近くだったと思います。
私はその日の夕方17時45分に長女出産し、 
面会や食事のバタバタの後、ホットして一眠りしたら今度は痛みで目が覚めて眠れなくなり、
看護婦さんに薬を頂いた後,何気なくラジオをつけたのでした。

そこから流れてきたのは、穏やかだけれども、力強く、説得力ある、吉永小百合さんの朗読の声。
いくつかの詩の朗読の後この『生ましめんかな』が流れてきて、

朗読が進む程、涙があふれてきて、あふれてきて、止める事ができず、、、
看護婦さんが声を聞きつけて心配して駆けつけて下さった程、
込み上げてくる思いがありました。。。

頭の中には中学の時訪れた広島平和ドームと記念館で見たショッキングな写真からイメージした焼け野原の広島、
そして朗読が進むにつれ、重苦しい世界が少しづつ私の中に描かれていきました。
暗闇の中の臭い、声、色。お産婆さんの勇気と気力。。
生まれて来ようとする赤ん坊の力強さと命がけの出産。
つい数時間前、無事この世に生まれてきてくれた娘に感謝する気持や、無事に出産し,母となり、安心してゆっくり横になっていられる今の幸せ、、、あまりに違う状況での生命の誕生に様々な思いが絡み合って、不思議な溢れ来る涙でした。

あの時、15年前は、朗読を聞いてこの平和な今無事に生まれてきてくれてよかったという思いばかりが強かったけれど、
今日は朗読で平和を世界中に呼びかけている小百合さんの行動力に刺激を受けました。。

ちっぽけな事に振り回されず、生きているうちに何かしなくっちゃあ,,,などと普段考えない事を考えてしまいました。